古い我が家の大規模なリフォーム

亡くなった祖父母が大昔に買った家をリフォームすることになった。古いわりに頑丈だし、結構広かったのだが、内装の作りが時代を感じるというか、まだバリアフリーなんて言葉がなかったもんだから、いちいち段差があったり、リビングは狭いが部屋が多いという難点もある。特に母親は風呂やキッチンなどの水回りが不便すぎると文句を言っていた。そこでローンもとっくに払い終わっていることだし、家自体はまだまだ現役で住めるのでリフォームをしようということになった。リビングの隣にあった祖父母の寝室の壁を取っ払ってリビングにした。風呂もキッチンも母親の希望通りに広くし、2階の子供部屋も2つあったものを1つにまとめた。この機会に電化製品や家具も新調し、リフォーム後の我が家は見違えるようなものになった。お風呂にはテレビがついて狭かったトイレやキッチンも広くなった。特にリビングにいたっては以前の倍の広さになったのでブラウン管のテレビを42型の液晶に変えて、家族で過ごす時間が増えたように思う。当分は週末も出かけるより家でゆっくり過ごすのが楽しみになりそう。

リフォームで屋上緑化計画

実家の屋上をリフォームすることになった。なんでも定年を迎えた親父のささやかな楽しみとして、家庭菜園にすることになった。元々、屋上は何にも使っていなかったし、プレハブの物置があったぐらいだったので良い機会だそうだ。リフォームと言ってもただ、土をバラまくだけじゃないの?と思っていたのだが、まず水道を引っぱてきたり、土の下に何か敷いたり、タイルを組んだりと色々あるみたいでリフォーム業者の人たちが家の前と屋上を行ったり来たりと階段がせわしなかった。また、菜園と太陽光発電のソーラーシステムも設置するそうで、我が家は一気にエコハウスに変身した。今では親父の朝の日課が屋上での水やりと読書で毎日、楽しそうにしている。僕も仕事のない休みの日は親父と一緒に水やりをして屋上のテーブルで家族皆でブランチをしている。太陽光発電も良い具合に電気を補ってくれているみたいで、母親も喜んでいる。リフォームって部屋の中だけだと思ったけど、こういうのも全然アリだなーと思った。そういえば、今夜は親父が育てたゴーヤでチャンプルーを作るって言ってたな、今から楽しみだ。